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August 2015 – The Filipino Wanderer
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Travel, food, adventure. Renewing My Faith at the Church of the Holy Sepulchre in Jerusalem. I arrived in the Holy City of Jerusalem with my faith already weakened. Years of disappointment and heartbreaks have admittedly affected my belief and relationship with God, making me question whether there is really a supreme being who guides and controls our fate. With my trusted map, I made my way to the Basilica of the Holy Sepulchre, the most important religious site for most Christians since the 4th century.
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designbeelondonのブンブン日記: 4月 2013
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週末、ビル夫と一緒に、Photographer's galleryで開催中の、英国を代表する、フォトジャーナリスト、 Bert Hardyの展覧会. Bert Hardyのプリント販売を目的とした展覧会で、規模はとても小さかったけど、とても見応えのある展覧会だった。 日常の中にある美しさを捉えた写真の数々、、 Bert Hardy. は、とても感受性豊かな人なんだと、写真を見ていてつくづく思った。 30分くらいで展覧会を見終わってしまい、せっかくロンドンの市街に出てきたのに、すぐに自宅に戻るのはもったいないと、ビル夫と、Oxford Street 周辺を散歩した。 Oxford Streetは、言わずと知れた観光地。 いつも、思うことなのだけど、ロンドンって、どんな騒がしい場所でも、一歩道を入ると急に静かになる。 ビル夫が、最近仕事で利用したイタリアンレストランがとても美味しかったから、お散歩のついでに見せると、レストランの周辺、Great Tichfield Street を歩き回った。 歩いていると、名探偵ポアロに出てきそうな、アールデコ建築のアパートの遭遇。 Links to this post.
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designbeelondonのブンブン日記: 7月 2013
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ロンドンは、ここ数週間、最高に天気が良くて、夏を満喫しています。 仕事がオフの昨日、ビル夫に連れられて、BBCのMaida Vale Studioに、 BBC Radio 4「Mastertapes」. Maida Valeスタジオは、BBCが所有する音楽スタジオで、クラシックからポップミュージックまで、伝説になるようなコンサートが数多くレコーディングされてきたスタジオ。 BBC Radio 4「Mastertapes」は、英国の音楽界の歴史を作ってきたミュージシャンをゲストに迎え、曲の収録の合間に、トークセッションもあり、また会場のファンからの質問もあり、というラジオ番組、、番組も、A面とB面から構成されている。 音楽に疎い私にとっては、今までのゲストで名前がわかるのは、ポール・ウェラーくらいだけど、. 今回、スコットランド出身の Edwyn Collins. インディーズ音楽好きで、 Edwyn Collins. スタジオに入る前に並んでいると、杖をついた男性が通りかかった、、ビル夫が「彼がEdwynだよ」と。 Links to this post. Gifts on the Path.
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designbeelondonのブンブン日記: 6月 2012
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最近、天気が不安定なロンドン。昨日は、久々にいい天気で目が覚めたので、せっかくの日曜日にロンドンを楽しむことに。 ネットで、タイムアウトを見ていたら、私が好きな写真家、 Edward Burtynskyの写真展. が、Photographers' Galleryで開催中と知り、ビル夫を誘って(というか、たたき起こして)、セントラルロンドンへ。 Edward Burtynskyの写真に出会ったのは、学生をしていた10年前。 大判の写真に映し出された世界は、石油の発掘現場や、古びたオイルタンカーの解体現場、古くなって捨てられたタイヤの山、、などなど。 私たちが日常の中、無意識で使っているものの行く末というか、意識しない反対側が捉えた写真というか、、見ていてはっとさせられると同時に、アートとしての美しさがある。 展覧会は、移転して、リニューアルオープンしたPhotogphers' Galleryでの開催だった。 Edward Burtynskyはもうすぐ終わってしまうけど、とても素晴らしい展覧会なのでよかったら是非! Links to this post. Links to this post. ロンドン在住...
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designbeelondonのブンブン日記: 5月 2013
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は~、長かった一週間が今日、やっと終わった。 英国は、月曜日が、Bank Holidayの休日なので、今日から三連休。 その分、期待に応えないといけないため、ちょっぴりプレッシャーも感じてる。 昨日は、パートナーのダニエルと一緒に、石材を見に行ってきた。 中国、ブラジル、イタリア、、世界各地から取り寄せられた石が整然と並べられていた、、. プロジェクトで使う予定の石だけをさっさっと見て帰る予定が、他の石材のあまりの美しさに感動して、結局長居をしてしまった。 やっぱり素材を見るって面白い、、自然が創り出す芸術品とはまさに石だな思った。 まるでモダン・アートを見ているみたい、、ひとつとして同じ石はない。 模様だけではなく、すごく硬い石なのに、とてももろかったり、うっとりするくらい美しく、すぐしみになる石だったり、、. 完璧な石なんてないのだけれど、ある特徴に惚れて、その石を良しとする。 まるで、人の個性と一緒だな、と思った。 やっぱり、人も素材も、完璧でないほうが美しい。 Links to this post. Wwwさとなお.com(さなメモ). Gifts on the Path.
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designbeelondonのブンブン日記: 7月 2012
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オリンピック開催中のロンドン、、私個人の感想だけど、、もちろんテレビを付けるとオリンピックで盛り上がっているのだけど、かなり普通な生活を送っています。 昨日、英国を代表するコメディアン、俳優のKenneth Williams の生涯に焦点をあてたBBCドキュメンタリーを見て、昨晩以来、なんだか頭からKenneth が離れない。 といっても、ビル夫が好きなコメディアンというだけで、昨日まで彼のことを全く知らなかった。 ビクトリア時代の、典型的な男尊女卑の塊のような父親を持ち、結局、死ぬまで父親とは打ち解けなかった。 学校を卒業した後は、父親は望んだ職業だったCartographer(地図を描く職人)の元に、弟子入りする。 Kennethの疎開先となったのが、弁護士の家庭、、ミドルクラスの、本に囲まれた洗練された生活に感化され、これをきっかけに、Kennethは、労働者階級アクセントを捨ててて、ミドルクラスアクセントとともに、階級社会を駆け上がる、、. 誰にも本心を絶対に打ち明けず、友達の前でも、役者を演じきったKenneth。 Links to this post. Links to this post.
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Team Japan Wins Cebu Pacific’s #CEBjuanderers Challenge 2015! – The Filipino Wanderer
https://thefilipinowanderer.com/2015/08/14/team-japan-wins-cebu-pacifics-cebjuanderers-challenge-2015
Travel, food, adventure. Team Japan Wins Cebu Pacific’s #CEBjuanderers Challenge 2015! Cebu Pacific Air, the Philippines’ largest airline, concluded its first #CEBjuanderers Challenge, with bloggers from Japan emerging as the winners. From Team Japan competed against teams of two bloggers each from Korea, China and Australia, and ranked the highest in special fun challenges held in the Philippines’ top tourist destinations. Over the past week I have found the Philippines to be wonderful place, which is n...
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designbeelondonのブンブン日記: 3月 2012
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今回、さとなおさんの 「組織や肩書きに頼らず『自分』を晒して生きるということ」. ボクは、ソーシャルメディア時代、「個であること」ほど、大切なことはない思っている。 独立してひとりで生きろ、とかノマドしろとか、そういう意味ではなく、組織や肩書きに頼らず、「自分」を晒して生きることがとても大切だと思っている。 私も、昨年末で5年間勤めたインテリア会社を辞めて、今は個人で仕事をしているけど、さとなおさんの言うとおり、肩書きに頼らずに、個人として仕事をしていくことはとても大切なことだと痛感している。 もう私には、鎧となる組織はなくなってしまったので、個人として頑張っていくしか選択しがないのだけれど、自分の性格上、そうなたっらそうなったで、覚悟を決めて、毎日に励んでいるかんじかな。 ただ、「個」になった瞬間から、一気に人のネットワークが広がった。 私が組織を離れても付き合いたいという人たちと、組織に属さない「私」を良しとしてくれる人たちとのネットワークが出来てきた。 なんだか体に羽がついたように、気持ちが一気に軽くなった、、今までの私でいいんだと。 Links to this post. ロンドン在住15年目&...
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designbeelondonのブンブン日記: 8月 2012
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一枚は、実家の母から、もう一枚は、先日自宅に招待した英国人夫妻から。 母からのポストカードには、「Happy Birthday! 12301;と書かれている、、そういえば、今月17日は私の誕生日か。 最近、毎日があまりにも慌しくて、自分で自分の誕生日のことを忘れていた。 クリエイティブな母らしく、イラストとともに、丁寧な文字で近況が書いてある。 友人からのポストカードは、日曜日に招待した食事会のお礼、「Huge Appreciation」と万年筆でかいてある。 お刺身を近所の日系の魚屋さんでお願いして、天ぷらに、お味噌汁に、、ちょっと日本食を頑張って作ってみたら、大喜びしてくれた。 ポストカードは、アイルランド人の劇作家、ジョージ・バーナード・ショー著「The Intelligent Woman's Guide To Socialism, Capitalism, Sovietism and Fascism」ペリカンブックカバー。 私も、これから、友人の出産祝いにカードを書く。 直筆の文字を見る機会がなくなった現代で、やっぱり、手紙って嬉しいな。 Links to this post. 今後、...
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designbeelondonのブンブン日記: 9月 2012
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日曜日の今日、ビル夫と一緒に、前回ブログにアップした、Christie's のロンドン地下鉄のオークション「 Posters With A Purpose. South KensingtonにあるChristie's、、嘗ての職場の最寄り駅でもあり、昨年末まで、5年間、毎朝通った駅、、ちょっぴりノスタルジックに思えた。 Christie'sに入るなり、かなりの混みよう、、そう、ポスターのViewingと同時に、ジェームス ボンドのオークション「50 Years of James Bond」のViewingも同時開催されていて、会場は、ボンドファンの熱気に溢れていった。 ドアをくぐって、一番最初に展示してあったアイテムは、ダニエル・クレイグが「Casino Royal」 ではいていたいた海パン(笑). 私は、ぴんと来なかったけど、ボンドファンにはたまらない一点なのかな、、. 特に、印象に残ったのが、1926年にデザインされた、「100年後のロンドン」のポスター。 10月3日まで、Viewingが開催されているので、よかったら是非。 Links to this post. Links to this post.
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