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HardTail-lab: 近況:大学のラボにて
http://hardtail-lab.blogspot.com/2012/05/blog-post.html
Arduino、自作真空管アンプ、ロボットなど、ハードテールが作ったものが並ぶラボラトリー。 あくまで、覚え書きのようなものです。さあ、今度は何を作ろうか・・・. 前回の投稿から1ヶ月と半月・・・. で、今なにをしているかというと・・・・・・・. そう、1年生で研究室~♪ (ラボだよ!ラボ!!). ちなみにラボで寝泊まりしてます。週に2回ぐらいしか家に帰ってません(笑). 例えば、旋盤、フライス盤、CNC、マシニングセンタ、レーザー加工機、etc. まあ、マシニングセンタとかが使えるよになるのはまだまだ先ですが・・・. つまり、暇な時間は好きに「ものづくり」ができるのです。 東京の科学技術な高校の卒業生。今は千葉の工業大学に通いながらレスキューロボット作る手伝いをしています。趣味は電子工作と自転車。 旅行 テンプレート. Powered by Blogger.
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HardTail-lab: ブラシレスモーターを水中に入れてみた
http://hardtail-lab.blogspot.com/2012/01/blog-post_20.html
Arduino、自作真空管アンプ、ロボットなど、ハードテールが作ったものが並ぶラボラトリー。 あくまで、覚え書きのようなものです。さあ、今度は何を作ろうか・・・. 水中でも使えるアクチュエータを探していたら『ブラシレスモーターなら部分的に防水するだけでいける』というような記事を見つけたので実際に実験して見ました。 65288;もちろん、この端子部分は水につけていません!). そもそも、普通のモーター(ブラシ付き)が水中で使えない原因はブラシ部分が露出しているため、モーター内に水が入ると、ブラシ間がショートしていまうからです。 また、モーター内を油などの絶縁のもので満たすことも考えられますが、この方法ではブラシ間で放電が起こりブラシが溶けてしまいます。この現象を利用しているのが、『放電加工』というもので・・・. と、いうことはショートの原因になるブラシがないモーター、つまり『ブラシレスモーター』を使えば水中でも大丈夫ということです。なんと単純な! 使用したブラシレスモーターはラジコン飛行機用の E-MAX CF2822 1200KV /17A4A.
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HardTail-lab: arduinoで電子ボリューム(NJW1159)を使う
http://hardtail-lab.blogspot.com/2012/02/arduinonjw1159.html
Arduino、自作真空管アンプ、ロボットなど、ハードテールが作ったものが並ぶラボラトリー。 あくまで、覚え書きのようなものです。さあ、今度は何を作ろうか・・・. 真空管アンプ2号機の製作の前に・・・. 12300;今度のアンプは電子ボリュームにしよう!」と思い立って買ったNJW1159Dの存在を思い出し、とりあえずいじってみました。 12539;3線シリアル通信でボリュームを左右別々に0 ~ -95dBまでの範囲で操作。 12539;出力端子を二種類持ち、内蔵のアンプもしくは外部アンプを接続して使用する。 12539;正負両電源が必要。±4.5Vから動作。 Arduino- -NJW1159 (ピン番号) 13- - -CLOCK (14) 11- - -DATA (13) 10- - -LACTH (15). Arduinoに2つのタクトスイッチをつなぎ、5番ピンがアップ、4番ピンがダウンです。 今回はテストなので内蔵のアンプを使用しています。また、入出力には1uFのコンデンサを挟みます。 旅行 テンプレート. Powered by Blogger.
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HardTail-lab: 5月 2012
http://hardtail-lab.blogspot.com/2012_05_01_archive.html
Arduino、自作真空管アンプ、ロボットなど、ハードテールが作ったものが並ぶラボラトリー。 あくまで、覚え書きのようなものです。さあ、今度は何を作ろうか・・・. 前回の投稿から1ヶ月と半月・・・. で、今なにをしているかというと・・・・・・・. そう、1年生で研究室~♪ (ラボだよ!ラボ!!). ちなみにラボで寝泊まりしてます。週に2回ぐらいしか家に帰ってません(笑). 例えば、旋盤、フライス盤、CNC、マシニングセンタ、レーザー加工機、etc. まあ、マシニングセンタとかが使えるよになるのはまだまだ先ですが・・・. つまり、暇な時間は好きに「ものづくり」ができるのです。 東京の科学技術な高校の卒業生。今は千葉の工業大学に通いながらレスキューロボット作る手伝いをしています。趣味は電子工作と自転車。 旅行 テンプレート. Powered by Blogger.
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HardTail-lab: 2月 2012
http://hardtail-lab.blogspot.com/2012_02_01_archive.html
Arduino、自作真空管アンプ、ロボットなど、ハードテールが作ったものが並ぶラボラトリー。 あくまで、覚え書きのようなものです。さあ、今度は何を作ろうか・・・. 真空管アンプ2号機の製作の前に・・・. 12300;今度のアンプは電子ボリュームにしよう!」と思い立って買ったNJW1159Dの存在を思い出し、とりあえずいじってみました。 12539;3線シリアル通信でボリュームを左右別々に0 ~ -95dBまでの範囲で操作。 12539;出力端子を二種類持ち、内蔵のアンプもしくは外部アンプを接続して使用する。 12539;正負両電源が必要。±4.5Vから動作。 Arduino- -NJW1159 (ピン番号) 13- - -CLOCK (14) 11- - -DATA (13) 10- - -LACTH (15). Arduinoに2つのタクトスイッチをつなぎ、5番ピンがアップ、4番ピンがダウンです。 今回はテストなので内蔵のアンプを使用しています。また、入出力には1uFのコンデンサを挟みます。 旅行 テンプレート. Powered by Blogger.
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HardTail-lab: 水中ロボット:ボルボット
http://hardtail-lab.blogspot.com/2012/03/blog-post.html
Arduino、自作真空管アンプ、ロボットなど、ハードテールが作ったものが並ぶラボラトリー。 あくまで、覚え書きのようなものです。さあ、今度は何を作ろうか・・・. ロボット作ったりアンプ作ったり忙しかったのです。 ←俗にこれを遊びと言います。 と、いっても私は電装担当なので機構系の説明は適当です。すみません。 由来「ボール型ロボット」→略して「ボルボット」. 大きさ :直径30cmの球 α. 重量 :約8kg. MPU :ATmega644p. 出来るコト:水中で動きまわる。以上! センサ :加速度センサ、ジャイロセンサ. 65288;積んでるだけ~). 球体なので水の抵抗が少ない(と、思う・・・). 中層に1枚のアクリル板があり、そこにモータ、バッテリ、などを取り付けています. 水深3メートルくらいまでなら余裕で・・・. 65288;リミッター解除!とか出来ますが多分アンプが焼けます). 見た目はリレーがたくさん乗ったただの基板ですが・・・. その能力はなんと! 『ブラシレスモータの逆回転』. 旅行 テンプレート. Powered by Blogger.
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HardTail-lab: ポータブル真空管アンプ2号機:製作記
http://hardtail-lab.blogspot.com/2012/03/blog-post_31.html
Arduino、自作真空管アンプ、ロボットなど、ハードテールが作ったものが並ぶラボラトリー。 あくまで、覚え書きのようなものです。さあ、今度は何を作ろうか・・・. を制作してから早3ヶ月くらい・・・. そこで2号機を制作することに ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ. まあ、当然といえば当然・・・. 今回の真空管は『6DJ8』の互換球、アメリカ製の『6922』. 秋葉原の「クラシックコンポーネンツ」というお店で箱無しを1000円で購入 . 65288;店主のおじさん、いい人だった~). を使用 (交換可能). コンデンサ、プレート用定電流ダイオード、などパーツをソケット化、すべて交換可能にする。 Arduino化したAVRで電子ボリュームを制御 (ICは NJW1159. で検討中・・・). 今回はその3倍! 理論上は! レギュレーターで6.3Vに落として定電圧点火の方が実測したところ消費電力は少なかった。しかし、定電圧であればハッシュカレント用の保護回路を入れたい. こればっかりはケースの設計で何とかするしかありません・・・. 旅行 テンプレート. Powered by Blogger.
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HardTail-lab: 1月 2012
http://hardtail-lab.blogspot.com/2012_01_01_archive.html
Arduino、自作真空管アンプ、ロボットなど、ハードテールが作ったものが並ぶラボラトリー。 あくまで、覚え書きのようなものです。さあ、今度は何を作ろうか・・・. 水中でも使えるアクチュエータを探していたら『ブラシレスモーターなら部分的に防水するだけでいける』というような記事を見つけたので実際に実験して見ました。 65288;もちろん、この端子部分は水につけていません!). そもそも、普通のモーター(ブラシ付き)が水中で使えない原因はブラシ部分が露出しているため、モーター内に水が入ると、ブラシ間がショートしていまうからです。 また、モーター内を油などの絶縁のもので満たすことも考えられますが、この方法ではブラシ間で放電が起こりブラシが溶けてしまいます。この現象を利用しているのが、『放電加工』というもので・・・. と、いうことはショートの原因になるブラシがないモーター、つまり『ブラシレスモーター』を使えば水中でも大丈夫ということです。なんと単純な! 使用したブラシレスモーターはラジコン飛行機用の E-MAX CF2822 1200KV /17A4A. と即購入・・・. 某シュタインズ・ゲートで...
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HardTail-lab: 3月 2012
http://hardtail-lab.blogspot.com/2012_03_01_archive.html
Arduino、自作真空管アンプ、ロボットなど、ハードテールが作ったものが並ぶラボラトリー。 あくまで、覚え書きのようなものです。さあ、今度は何を作ろうか・・・. を制作してから早3ヶ月くらい・・・. そこで2号機を制作することに ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ. まあ、当然といえば当然・・・. 今回の真空管は『6DJ8』の互換球、アメリカ製の『6922』. 秋葉原の「クラシックコンポーネンツ」というお店で箱無しを1000円で購入 . 65288;店主のおじさん、いい人だった~). を使用 (交換可能). コンデンサ、プレート用定電流ダイオード、などパーツをソケット化、すべて交換可能にする。 Arduino化したAVRで電子ボリュームを制御 (ICは NJW1159. で検討中・・・). 今回はその3倍! 理論上は! レギュレーターで6.3Vに落として定電圧点火の方が実測したところ消費電力は少なかった。しかし、定電圧であればハッシュカレント用の保護回路を入れたい. こればっかりはケースの設計で何とかするしかありません・・・. 65288;積んでるだけ~).
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