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ひまわりスタジオblog: 夏も終わりに、音場に関してつらつらと書いてみる

http://myuto-mute.blogspot.com/2011/08/blog-post_31.html

最近、何故かシンセプログラミングしています（注：音作りのことではなく、実装のことです）。midif0nとは直接関係ないのだけれど、抜けられなくなっています。実装のいくつかは、間接的にフィードバックする予定ですけど。 題名の通りの話題ですが、何故この話題が出てくるのかと言えば、3DSのサラウンドに関して調べていたところ、興味深い話を見かけたからです。曰く、"現在の視野角が狭い裸眼３D表示はバーチャルサラウンドと相性が良いと言う話"です。 しかし、僕としてはインタラクティブメディアについては、リスニング環境より、コンテンツ内での音場の形成の方により興味があります。こちらもちょうど3DSで" 謎惑館〜音の間に間に. 65288;※注：公式サイト　音あり）という音響的におもしろそうなソフトが発売されています。このソフトは立体音響 Otophonics(オトフォニクス). を採用していて、ヘッドフォン推奨となっています。さらに、こちらの blog. 8251;こちらもリスニング環境は、ヘッドフォン推奨になるでしょう。 もうずいぶん前のことになりますが、Roger WatersのLiveに行った際にも...

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ひまわりスタジオblog: 8月 2011

http://myuto-mute.blogspot.com/2011_08_01_archive.html

最近、何故かシンセプログラミングしています（注：音作りのことではなく、実装のことです）。midif0nとは直接関係ないのだけれど、抜けられなくなっています。実装のいくつかは、間接的にフィードバックする予定ですけど。 題名の通りの話題ですが、何故この話題が出てくるのかと言えば、3DSのサラウンドに関して調べていたところ、興味深い話を見かけたからです。曰く、"現在の視野角が狭い裸眼３D表示はバーチャルサラウンドと相性が良いと言う話"です。 しかし、僕としてはインタラクティブメディアについては、リスニング環境より、コンテンツ内での音場の形成の方により興味があります。こちらもちょうど3DSで" 謎惑館〜音の間に間に. 65288;※注：公式サイト　音あり）という音響的におもしろそうなソフトが発売されています。このソフトは立体音響 Otophonics(オトフォニクス). を採用していて、ヘッドフォン推奨となっています。さらに、こちらの blog. 8251;こちらもリスニング環境は、ヘッドフォン推奨になるでしょう。 もうずいぶん前のことになりますが、Roger WatersのLiveに行った際にも...

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics: June 2007

http://otophonics.blogspot.com/2007_06_01_archive.html

The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics. 立体音響システムotophonicsに関するブログです。 Otophonics(オトフォニクス)はインナーイヤフォンやヘッドフォン、特殊なスピーカーなどを用い、前後や上下に広がる空間が再現可能な立体音響システムです。 Saturday, June 30, 2007. 少なくない方々から「otophonicsのリファレンスヘッドフォンを教えて欲しい」という要望がありました。 個人的に特定の製品だけを推奨していると取られかねないのでその公開には消極的だったのですが、今日までにさまざまな環境で自分自身も試聴を行ってきた過程で、確かに試聴用のデバイスの差異による前後の定位判定のばらつきは看過できないほど大きなものだという結論に達しました。 頭部形状の差異に脳が適応すれば、そのようなデバイスでも脳が記憶を元に補完する情報で前方からの音が感じられるものですが、それでも慣れているはずの私でさえ前方定位しないというヘッドフォンの多かったこと。 出来ればあらゆるメーカーのカナル型イヤフォン及びモニターヘッドフォンで検証してみたいのですが残念な...

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics

http://otophonics.blogspot.com/2011/07/cd-cd-16p20pcd-cd-cdcd-cd.html

The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics. 立体音響システムotophonicsに関するブログです。 Otophonics(オトフォニクス)はインナーイヤフォンやヘッドフォン、特殊なスピーカーなどを用い、前後や上下に広がる空間が再現可能な立体音響システムです。 Thursday, July 14, 2011. なるべく品質にもこだわり、国産最良の太陽誘電製のメディアを用い、信濃絹糸製のドライブで書き込みを行い、16P（表紙含め20P）のブックレット、バックインレイ、キャップなどもCDの規格に合わせたものをすべて手作りし、少量ずつ一枚につき数時間かけてひとつひとつ手作業で形にしては発送しておりました（いわばマニファクチュアです）。 そして十分にいきわたったのでしょう。今年に入ってからは頒布の依頼が来ることはなく、スナップショットの頒布は無事に終了しました。 Subscribe to: Post Comments (Atom). View my complete profile.

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics: December 2006

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics. 立体音響システムotophonicsに関するブログです。 Otophonics(オトフォニクス)はインナーイヤフォンやヘッドフォン、特殊なスピーカーなどを用い、前後や上下に広がる空間が再現可能な立体音響システムです。 Monday, December 18, 2006. Otoとは、「耳の」という意味の接頭辞で、phonicsとは音響学。つまり、オトフォニクスとは「耳音響学」を意味する造語です。 しかし、ようやく重い腰を上げて、CDにまとめて作品としてリリースしていくことに致しました。 Labels: otophonics 立体音響 ホロフォニクス holophonics 解明 耳 音響 学 オリジナルCD. Subscribe to: Posts (Atom). 立体音響を研究・作成するOtophonics Factoryのブログです。otophonics.comの変更や障害情報などもこちらでお知らせしていきます. View my complete profile.

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics: April 2011

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics. 立体音響システムotophonicsに関するブログです。 Otophonics(オトフォニクス)はインナーイヤフォンやヘッドフォン、特殊なスピーカーなどを用い、前後や上下に広がる空間が再現可能な立体音響システムです。 Friday, April 22, 2011. なお、これは立体撮影されたものの内、左目にあたる情報のみを取り出しています。 ニコニコ動画にも投稿したのですが、時間が悪かったせいかまったく伸びなかったため、明日の夕方にでもアップし直す予定です。 Monday, April 04, 2011. じつは投稿してから程なくして研究を行う時間が減り、極力開発に費やすために時間を使ったため、伴って動画も半ば放置された形になっていました。 再開に当たってこれらもチェックしたところ、ニコニコで消さなかった方（都庁）の動画が数万、youtubeに至っては30万を超える再生数になっていて大変驚きました。 Subscribe to: Posts (Atom). View my complete profile.

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics

http://otophonics.blogspot.com/2011/04/youtube-youtube30-serensonflv.html

The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics. 立体音響システムotophonicsに関するブログです。 Otophonics(オトフォニクス)はインナーイヤフォンやヘッドフォン、特殊なスピーカーなどを用い、前後や上下に広がる空間が再現可能な立体音響システムです。 Monday, April 04, 2011. じつは投稿してから程なくして研究を行う時間が減り、極力開発に費やすために時間を使ったため、伴って動画も半ば放置された形になっていました。 再開に当たってこれらもチェックしたところ、ニコニコで消さなかった方（都庁）の動画が数万、youtubeに至っては30万を超える再生数になっていて大変驚きました。 それにしても、当時はノウハウが無かったとはいえ、超高画質タグが付いてしまうのも苦笑いしつつ納得できてしまう画質のひどさ。 当時の動画のソースを元に再度エンコードするよりも、ここは新しい動画を作っていくのが望ましいでしょうか…。 Subscribe to: Post Comments (Atom). View my complete profile.

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics: May 2007

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics. 立体音響システムotophonicsに関するブログです。 Otophonics(オトフォニクス)はインナーイヤフォンやヘッドフォン、特殊なスピーカーなどを用い、前後や上下に広がる空間が再現可能な立体音響システムです。 Wednesday, May 23, 2007. Otophonic Gadgets 2007は複数年にわたる録音の集大成といった意味合いもあるのですが、こちらの意図すること、反省点、気をつけた点などあらゆるポイントをすべて把握して頂き、作成したものとしてこれ以上ない幸せを感じています。 今年はIsophonic Laboratoryさんの新作が企画されているとのことで、いちリスナーとして非常に楽しみです。いったいどのような音の世界が聞けるのかと思いつつ、こちらも一所懸命ネタ集めに奔走しなければと思いを新たにさせて頂きました。 Labels: isophonic 立体音響 otophonic holophonics レビュー CD作成. Monday, May 14, 2007. Labels: isophon...

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics: March 2011

http://otophonics.blogspot.com/2011_03_01_archive.html

The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics. 立体音響システムotophonicsに関するブログです。 Otophonics(オトフォニクス)はインナーイヤフォンやヘッドフォン、特殊なスピーカーなどを用い、前後や上下に広がる空間が再現可能な立体音響システムです。 Thursday, March 24, 2011. また、気鋭の作曲家にして朋友小野貴史のアルバム、ニコニコ動画などでも知られるというあるＰさんのアルバムなどを制作の予定です。 音源を求めてこのブログまで来られた方は、音楽方面への応用として、小野貴史の作品集をお聴きになってみて下さい。 Http:/ www.youtube.com/user/otophonics? ところで、最近判明したのですが、最近のPCやポータブルプレーヤーはかなりDSPを積極利用していて、例えばあるノートパソコンのWindows7モデルでは、最初からDSPによる「音の明瞭化」が有効になっている模様。 Subscribe to: Posts (Atom). View my complete profile.

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The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics

http://otophonics.blogspot.com/2011/08/3ds-cd-se3ds-113ds1-otophonicscape.html

The Otophonics Labs. - 立体音響 Otophonics. 立体音響システムotophonicsに関するブログです。 Otophonics(オトフォニクス)はインナーイヤフォンやヘッドフォン、特殊なスピーカーなどを用い、前後や上下に広がる空間が再現可能な立体音響システムです。 Wednesday, August 03, 2011. 謎惑館（なぞわくやかた）　音の間に間に. 立体音響研究は糊口をしのぐための仕事の合間にライフワークとして行っているため、どうしても連絡や折衝に割く時間がなく、CDの頒布依頼フォームとこのブログのコメント欄以外の連絡方法はありませんでした。であるにもかかわらずお声がけをいただき、最終的にこのような形でお役に立てたことが今でも半ば信じられない思いです。 録音方法が特殊な上、機器の関係でさらに特殊さが上塗りされたような状況でしたが、スタッフの方々も声優さん方も暖かく接してくださって楽しく仕事が出来ました。この場をお借りして、皆様本当に本当にお疲れ様でした。 Subscribe to: Post Comments (Atom).