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つくらない人のためのSecond Life: Bare@Rose2周年記念イベント(つづき)
http://vergil7.blogspot.com/2007/08/barerose2_19.html
180;ー`)このわたしが時間通りに起きられるわけないじゃありませんの。食後の仮眠で一巻の終わり、SIMは60人限定で立ち入ることはまかりならん。残念ですがあきらめる以外の選択肢がありません。 というわけで、日本時間19日の0時から開催されたMonster Ball(モンスター舞踏会)に行きました。モンスターの仮装で踊り狂います。といっても、素敵なモンスター素材の持ち合わせがありません。恥を忍んで普通に毛が生えた程度の服装で行きました。こういう思いをしないためにも、仮装世界とは言えどTPOに応じた格好を用意することって大事です。 ヒトならざる方々がたくさんいらっしゃいます。SLはこういう非現実を楽しむのにも向いている。どうせ現実にはなりかわれっこないんだから、この楽しみ方のほうが自然なのかもしれない。それにしたって今夜は非現実すぎるかもね。このこじんまりした参加人数が親しみやすくて、すすーっと入って行けました。人が多すぎると、却って気後れしたりしませんか? 真っ赤な悪魔ちゃん。見事な赤さです、トマトもびっくり。左の子がまったく普通に見えてきます。 William Gibson in SL.
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つくらない人のためのSecond Life: 招き猫の冒険(DarkLifeプレイレポート編)
http://vergil7.blogspot.com/2007/07/darklife_19.html
約束(?)どおり、SL内で遊べるMMORPG DarkLifeを遊んできました。[ 前の前の記事. 2年前ぐらいに30分だけやったんだ。だからほぼ初プレイなんだ。MMORPGやりたいならほかのやればいいじゃんとかいっちゃいけないんだ。DarkLifeチームの方々にひそかに賞賛と感謝を。思いつくだけでなく、よく実行し 実現にうつすことができたと感心せずにはいられません。しかもgreiferやハッキングに屈することもなく。 アドベンチャーパックを手に入れたら、装着できるものを全部装着します。DarkLifeという名のオブジェクトは実質バックパック兼DarkLifeのシステム本体。これらを装着すれば、あとの服装は自由です。 Health:生命力。0になるとwonded(負傷状態)になる。HUDにはHPと表記される. Mana:魔法力。魔法を唱えるとき消費する。HUDにはMPと表記される. Speed: blitzの成功率、攻撃速度、防御スキルにかかわる. 1 help manual ヘルプノートカードを開く. 1 potion [ポーション名] 指定したポーションを使う. あっ二連戦したらやられたӍ...
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つくらない人のためのSecond Life: Windlightが帰って来た
http://vergil7.blogspot.com/2007/11/windlight.html
ひとりでいじって楽しい。きれいー。ましな画像は Flickr. 空と水はきれいになるけど、正午付近の太陽でアバターの顔を見るとすごく怖い。フェイスライトも無力です。うわー怖い ひどい。夕方とか斜めに日が差すときに変更しないとたまらないひどさです。これに打ち勝てる人って、普段どんだけ非常識な光源つけまくってるんだろうと思います。 にあり。ネタバレしすぎるとつまらないので、情報を半端なままにしているエントリがいくつかあります。IM me if you need any information in English(or French if you dare). Thanks X). Second Life(公式). ねっとげーむのえいかいわ。新版(更新してなくてごめん). インタビュー(People of Second Life). Root of Euphoric Zone.
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つくらない人のためのSecond Life: 72人の同胞
http://vergil7.blogspot.com/2007/11/73.html
自分でも読めないアバターの姓Thereian。同じ姓を選んだ人は何人いるのか検索してみました。”Thereian”でヒットしたのは73人。うち一人は名がThereianなので同姓は72人になります。思った以上に数が少ないので愕然とします。同姓のアバターというとLost ThereianとStarley Thereianが有名です。 はじめた直後にAhern(ゲームスタート地点のSIM)で出会ったresidentの名前を見つけました。見た瞬間に思い出しました。そういえばこの人と同じ姓だね、と話し合ったんだった。そしてほんの短い間だけ仲良く過ごした。ずっと忘れていました。どうして忘れてしまっていたんだろう。どんな名であったかも、同じ姓だったことも。IMを送ってみたけれど、3日経っても返事はありません。もうどこかに行ってしまったのかな。 同時期に選べる姓にはXeviousというのもありました。しばらくの間、やっぱりこれにしといたほうがよかったなーと後悔しました。Xevious姓は調べてみたら66人でした。 Second Life(公式). Root of Euphoric Zone.
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つくらない人のためのSecond Life: Clothing Fair
http://vergil7.blogspot.com/2007/04/clothing-fear.html
Hair Fairに次いで、お洋服フェアも行われていると聞いたので見に行きました。 Meroving Clothing Fair [slurl]. なんすかこれ 売り物なんですか?みたいなお店もところどころあるし、髪型よりもより好みがはっきり出る服 は、興味のないブースは入る気すら起こらず 素通りしてしまいます。人だらけで混むここで買うより、メインショップでゆっくり見て買いたいし。 ああわかった。みる気が出ない理由が。髪は試着して遊べるから、普段興味がない髪型でも試して遊べた。服はそれができないから、よけいにつまらないんだ。 There. でもHair Fairよりはだいぶ軽かったので、そこはよかったです。見える距離を128から落とさないで、普通にみて回れました。 Massive Attackの「Teardrop」が流れたので、立ち止まって聞き、そして脱出。この曲は大好き。別にMassive Attack自体は特に好きじゃない。この曲だけが、わたしの何かをえぐる。 Second Life(公式). ねっとげーむのえいかいわ。新版(更新してなくてごめん). Root of Euphoric Zone.
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つくらない人のためのSecond Life: しょぼくないFreebieを獲得せよ
http://vergil7.blogspot.com/2007/03/freebie.html
この3点を貫く人が真のFreebieと呼ばれるべきでしょう。"Freebie"は無料で提供されるアイテムを示すほか、無料で暮らすresident、またそのようなプレイスタイルをも指します。以前紹介したRMT前提のMMORPG「Project Entropia」は、絶対にお金を使わなければまともなゲームができない調整がなされていました。それでも無料で遊ぶ人たちは、家も持てず、最も安い資源をはいつくばって集め、それを売ってなけなしの資産にし、上流階級層に搾取され続ける、現実世界で言うなら最貧民、ホームレス同然の立場でした。もはやお金を使わないで遊ぶのはマナー違反とでも言わんばかりの空気が流れていました。 前置きが長くなりました。これは無料にしてはいいんじゃないの! というアイテムをみなさんにも紹介します。気に入ったら長く使ってあげてください。みなさんが5分程度その場にとどまれば、すばらしいFreebieを提供してくれたお店の人にも、Trafficという形で多少なりとも貢献できるはずです。気に入っていただければ幸...4つのSIMを所有するNissan。その両端にあるSIMではそれぞれ北米で展開...
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つくらない人のためのSecond Life: セカンドライフ4周年祭
http://vergil7.blogspot.com/2007/06/4.html
開催地域が9SIMとでかすぎるので、日本時間の夜にちょっとずつまわっています。場所がわからない人は地図を開いて「SL01」などと、直接SIM名を入力して行くといいです。 全てはハコからはじまった。そうだね。最初は1プリムの物体しか作れなかったんだもんね。 一般的な、DJが来て踊って限定商品があってFreebieがあってとかいうイベントとは違うので、つまらない上に重いとしか感じない人も多いかもしれません。昔のSLや海外SIMに興味がなければなおのこと。仕切りも何もなくオブジェクトをごろごろ並べているだけの場所が多いので、多くの場所でとても乱雑な印象を受けます。もうちょっときれいにして欲しかったなー。 このイベントは"祭"とはいっても記念式典的な要素もあり、SIM内は展示物を静かに黙々と見て歩く、文化祭の研究発表室のような感じです。画像はバーチャル幼児ポルノとSLの話。こういうのを読まないと、見るものが半分以下にへります。 かっぱ to the future. Second Life(公式). ねっとげーむのえいかいわ。新版(更新してなくてごめん). Root of Euphoric Zone.
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つくらない人のためのSecond Life: Aunty Entity
http://vergil7.blogspot.com/2007/11/aunty-entity.html
ようやくSLで遊べる余裕を取り戻したところで、お買い物をしたくなってきました。ガントレットかグローブのようなものがほしいなーと思い立ち、お店を探すことにしました。Sinistyle(検索してください)とかAngry Monkey(検索してください)とかFORM(検索してください)とか/AMBUSH/(検索してください くどいか)に行けばまともないいものが手に入るのはわかっているのですが、なにしろどこも人気店ですから 品物も売れまくっていて、街を歩けばどこかの誰かとかぶりまくるに決まっています。へそ曲がりにはあまりおもしろくない現実です。 こんな感じ。男女どちらのアイテムもあります。グローブあった。 でもって結局なにも買ってこなかったんだ。あるもので満足する、そんな生活でいいじゃないか。はははは。 で売ってます。スタンドライトはミルカさんのところで売ってます。あと省略です。 Second Life(公式). ねっとげーむのえいかいわ。新版(更新してなくてごめん). インタビュー(People of Second Life). Root of Euphoric Zone.
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セカンドな日常 - livedoor Blog(ブログ)
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セカンドライフ Second Life でのできごとや興味をひいたことを日記にしてみたいと思います。 My daylife in virtualworld. For non-Japanese readers, I just moved to new blog place. " My daylife in virtualworld. Will be new location. Why? Because livedoor blog system is so closed. Example, I wanna use disqus. For comment system but livedoor won't allow us to do so. So now I'm using so much google planet. reader, gmail, calendar, docs, groups, livel.oops, it's already dead :(. Okay seeyou at new blog. Nockme at 22:53 Permalink. Googleシステムのコアなところはなかな...
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つくらない人のためのSecond Life: William Gibson in SL
http://vergil7.blogspot.com/2007/08/william-gibson-in-sl.html
William Gibson in SL. 日本時間の8月3日午前4時ごろ、William GibsonがSLに降臨しました。(主催:Penguin Books UK). 8595;PCの換装終了したので画像貼っておきました(8月5日朝). 1時間以上前から会場で待つ人々。画像はあと40分まで迫ったところ。この時点で50人集まっていました。SIMがオーバーロードして全員放り出されたりもして、いくつかの会場に分かれて開催されることになったようです。どういう風にやったのかはわかりません。多分ストリーム配信じゃないかな。わたしは意地でもギブスンの中身入りアバターに会いたかったので、てこでもここを動かないつもりで最前列に居座り続けました。 来場者はいかにもサイバーな人から、普通の人、今日のためにあわててアカウントをつくってきた人などさまざま。 12300;上を見ろ!」と叫んだ人がいましたがご名答。 180;ー`)英語半分しか聞き取れない・・・・・・. 語学力のなさは雰囲気を楽しむことでごまかします。半・生声ありがたやありがたや。 続きの更新、切実にお待ちしてます…。 にあり。ネタバレしすぎるとつま...