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Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ blog: 2011/10
http://blog.hiroshima.mapping.jp/2011_10_01_archive.html
12300;ヒロシマ・アーカイブARアプリ」取材 in お台場. お台場海浜公園にて,「 ヒロシマ・アーカイブARアプリ. 12301;の取材を受けました。スタジオからはM2高田健介君,4年佐藤康満君が参加。上記は,インタビューを受ける佐藤君に,「仮想の爆心」機能をもちいて,被爆資料を重層表示したようすです。お台場は空が開けているので,視野がビル等で遮られないため,ARコンテンツの閲覧に適しています。 高田君,佐藤君とも,プロジェクト開始から8ヶ月以上を経て,発言が非常にシャープになっていて嬉しく思いました。制作そのものは勿論ですが,さまざまな人々との出会いが彼らを育ててくれたのではないでしょうか。今後の活躍にも期待しています。取材内容は 東京市民テレビジョン. にて,近日中にYouTubeで公開される予定です。(wtnv). IPhone版「ヒロシマ・アーカイブ」地図+ARアプリの配信を開始しました. 8220; App Storeからダウンロードする. IPhone ARアプリ/ iPhone AR Apps. しています.受賞作品は11月下旬に発表される予定です.下記サ...
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Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ blog: 2013/05
http://blog.hiroshima.mapping.jp/2013_05_01_archive.html
12300;ヒロシマ・アーカイブ」に被爆証言のビデオ10件を新たに掲載しました. 12300; ヒロシマ・アーカイブ. 12301;に、広島女学院高校有志による被爆証言のインタビュー動画10件を新たに追加しました。これらのビデオは、2011~12年に掛けて収録されたものです。広島女学院高の矢野一郎先生から、DVDはかなり以前にご送付いただいていたのですが、実装作業に時間が掛かってしまいました。 こちらは、当時広島女学院で教鞭を執られていた森匡世さん。当時の体験談をお話くださっています。プロジェクトの Facebookページ. では、同窓生の方々から「私の恩師です」というコメントを数件いただきました。長く続く広島女学院の歴史を実感します。 こちらは、田部恂子さんと赤木直美さん。女学生時代の顔写真とご証言、そして現在の動画の両方が掲載されています。このように「 ヒロシマ・アーカイブ. 12301;では、時間を越えて記憶が邂逅します。ビデオ証言と文字の証言の双方を閲覧してみてください。 12290;私たち「 ヒロシマ・アーカイブ.
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Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ blog: 2012/06
http://blog.hiroshima.mapping.jp/2012_06_01_archive.html
12301;の記者発表会が開催され,総合監修者の渡邉はコンテンツ解説とデモンストレーションをおこないました.記者発表会にはNHK,琉球放送など,地元メディアが多数参加しました.既にTVニュースとして放送されたものもあるようです. 12301;は,沖縄県の平成23年度事業としておこなわれたプロジェクトです.沖縄平和祈念資料館と沖縄公文書館から提供された資料や,二宮章さんが撮影された360度パノラマ写真などをGoogle Earth上に統合表示した多元的デジタルアーカイブズです.ほぼすべてのコンテンツに時間情報が付与されており,太平洋戦争をはさんだ長い期間のできごとを,時間軸上で絞り込んで閲覧することができます. の配信も予定されています.Google Earthアーカイブによる「事前学習」とARアプリによる「現地学習」の組み合わせによって,利用者に対し,沖縄戦の実相に対するより深い知識を提供することができます.
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Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ blog: 2012/04
http://blog.hiroshima.mapping.jp/2012_04_01_archive.html
12300;現代デザイン事典」2012年版に「ヒロシマ・アーカイブ」掲載. 12301;2012年版に「 ヒロシマ・アーカイブ. 12301;が掲載されています.水越伸先生執筆「情報」の章,ARの項目です. 丁寧なキャプションも添えられています.水越伸先生,ありがとうございました. また,日本バーチャルリアリティ学会誌第17巻1号の特集「東日本大震災を振り返って」に「 災害情報伝達と震災記憶継承のための多元的デジタルアーカイブズ. 12301;を寄稿しました.これまでのアーカイブズシリーズの理論的背景をふまえて,震災後に制作したいくつかのコンテンツを紹介しています.こちらもぜひご一読ください.(渡邉英徳). 12300;東日本大震災アーカイブ」の資料を地図とARで表示するiPhone / iPad用アプリ「eARthquake 311」に,朝日新聞社から提供された被災者の方々の証言70件を掲載しました.すでに公開されている Google Earthバージョン. 12300;東日本大震災アーカイブ」は今後も継続的に更新していく予定です.(渡邉英徳).
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Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ blog: 2011/09
http://blog.hiroshima.mapping.jp/2011_09_01_archive.html
広島女学院生による「平和公園碑巡り」をアーカイブ(Japanese Only). 広島女学院の生徒たちがおこなってきた「平和公園碑巡り」の取材映像を アーカイブに加えました. 原爆ドーム,原爆の子の像をはじめとする12の記念碑が,折り鶴のアイコンで示されています.クリックすると,各々の碑の前で生徒たちが収録した解説映像が閲覧できます.彼女らが,真摯に歴史の重みを伝えようとしているようすが伝わってきます.時折,台詞に詰まったりするあたりはご愛嬌.なお,顔の部分には,プライバシー保護のためにモザイクを掛けています.矢野一郎先生と生徒のみなさん,本当におつかれさまでした. です.その後の議論のなかで不採用になったのですが,碑巡り動画の実装にいたって蘇ったかたちになります.いいアイデアはどこかで必ず役に立つ,ということを示す好例です.(渡邉英徳). Exhibition at UIA2011 Tokyo (The 24th World Congress of Architecture)|世界建築家会議での展示と講演. 12301;にて「 ヒロシマ・アーカイブ. 12301;「 被災地フォトオーバレイ.
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第40回「日本賞」および2013年度グッドデザイン賞の結果発表 - Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ
http://blog.hiroshima.mapping.jp/2013/11/402013.html
12300; ヒロシマ・アーカイブ. 12301;:優秀作品(イノベイティブ・メディアカテゴリー). 以上の結果となりました。ご支援いただいた皆さまに感謝いたします。私たちは今後も活動を継続していきます。 講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方」発売.
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第40回「日本賞」のファイナリストに選出されました - Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ
http://blog.hiroshima.mapping.jp/2013/09/40.html
12300; ヒロシマ・アーカイブ. 12301;が、 第40回「日本賞」のファイナリスト. 65288;コンテンツ部門イノベイティブ・メディアカテゴリー)に選出されました。「日本賞」は、NHKが主催する教育コンテンツの国際コンクールです。コンクール概要を公式サイトより転載します。 12300;日本賞」は、1965(昭和40)年に、教育番組国際コンクールとしてNHKの提唱で誕生しました。以来、「世界の教育番組の質的向上と国際的な理解・協力の増進」という目的を掲げ、教育番組の発展に寄与してきました。 第39回「日本賞」には、世界60の国と地域の208機関より、335作品の応募がありました。これからも、高い教育効果を示し、かつ創造的な作品を広く世界中から募り、「日本賞」がメディアの枠を超えた制作者や教育関係者が集い、学び合う場となることを目指します。 10月17〜24日 本審査、エントリー作品上映会、教育コンテンツ世界制作者会議(IPCEM).
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Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ blog: 2012/03
http://blog.hiroshima.mapping.jp/2012_03_01_archive.html
における「 ヒロシマ・アーカイブ. 12301;展示のようすです。エントランス直結の絶好の展示場所を用意していただけました。iPadをもちいた「 ヒロシマ・アーカイブARアプリ. 12301;の展示が人気です。少なくともコンシューマにおいては、PCの時代が終わりつつあることを実感しています。明日は午前に九州大学グラミンクリエイティブラボを訪問。午後は表彰式と受賞者トークに出演します。(渡邉英徳). 12300;ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」広島展のようす. と、地元広島のアーティストのみなさま、手伝ってくれた首都大大学院M1の助友さんに感謝。会期は3/22までです。 詳細はこちら。 12300;ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」展覧会のお知らせ. 博多および広島にて展覧会が開催されます.ぜひお運びいただければ幸いです.(渡邉英徳). エンターテインメント部門大賞(経済産業大臣賞)受賞作の「ヒロシマ・アーカイブ」およびiPadアプリを展示します. 8251;3月21日は休館日 ※最終日は18時閉館(入館は17:30まで). 9632; Project NOW! すでに掲載さ...
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Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ blog: 2013/09
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12300; ヒロシマ・アーカイブ. 12301;が、 第40回「日本賞」のファイナリスト. 65288;コンテンツ部門イノベイティブ・メディアカテゴリー)に選出されました。「日本賞」は、NHKが主催する教育コンテンツの国際コンクールです。コンクール概要を公式サイトより転載します。 12300;日本賞」は、1965(昭和40)年に、教育番組国際コンクールとしてNHKの提唱で誕生しました。以来、「世界の教育番組の質的向上と国際的な理解・協力の増進」という目的を掲げ、教育番組の発展に寄与してきました。 第39回「日本賞」には、世界60の国と地域の208機関より、335作品の応募がありました。これからも、高い教育効果を示し、かつ創造的な作品を広く世界中から募り、「日本賞」がメディアの枠を超えた制作者や教育関係者が集い、学び合う場となることを目指します。 10月17〜24日 本審査、エントリー作品上映会、教育コンテンツ世界制作者会議(IPCEM).
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Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ blog: 2013/12
http://blog.hiroshima.mapping.jp/2013_12_01_archive.html
12301;現在、全国の書店で好評発売中です。年明け1/9に、東浩紀さんプロデュース「ゲンロンカフェ」(五反田)にて、 刊行記念イベント. を開催することになりました。当日は即売会・サイン会も行う予定です。ぜひご来場ください。 渡邉英徳「データを紡いで社会につなぐ―デジタルアーカイブのつくり方」. 日時:2014/01/09 (木) 19:00 - 20:30. 12288; 東京都西五反田1-11-9 司ビル6F. 料金:前売2500円(当日3000円). 申込: http:/ peatix.com/event/25243. 詳細:(ウェブサイトより転載). 11月には初の単著「データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方」(講談社現代新書)を発刊しました。データを見やすくデザイン、貴重な記録を時空を超えて伝え「記憶のコミュニティ」をつくる―そんな仕事を通して現代におけるデータのあり方を語ります。 65288;2014.2.11更新) ヒロシマ・アーカイブ. 証言のご提供者は以下の通りです(敬称略・順不同).