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chaorythme@Paris: July 2009
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Sunday, July 5, 2009. とんでみると・・・. しかもこの方、実は幼稚園～高校まで学習院というワタシの先輩に当たる方。 それで、いくつか記事をばーっと見ていたのだけれど、とりあえず自信喪失。 もちろんSc-Poの授業内容やら課題やらのレベルに対してもそうだけど、そういうのに取り組んでいく彼女の姿勢、それから彼女の基礎知識、問題意識、そういうものすべてに対して、もう、手も足も出ませんというかんじで。 それらは過大評価である気しかしないし、問題は語学力じゃなくてもっと知識的な、地頭的なところにあるような気がするし、とにかくもう甘さを思い知ったというか。 急に行くの怖くなってきたよーう。。。 ワタシはワタシで、マイペースに行こう、とか、. 今は、それから目を背けず、せめてそういう人たちのマネをして足元に手がかかるくらいに、しなくては。 でも、いっぱい本を読んで、今の自分なりの問題意識を色々なイシューに持ち、感性を鋭くしておく。 Friday, July 3, 2009.
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chaorythme@Paris: February 2010
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Friday, February 26, 2010. というのも、今週末から一週間ちょっと休暇があるので、それを利用してモロッコに行くから＊. きっといっぱい、素敵な写真が撮れるだろうな。楽しみ。 8220;人生はジグソーパズルみたいなもの。”. 実はこれ、いつだったか自分で思いついたことなんだけど、考えるたびに結構当たってるじゃん、って思うことなの（笑）。 だから、なかなか見つからなくて、はめることが難しくて。 色々経験して、多くの人と出会って、感じて、学んで・・・っていうのは、その自分の持てるピースを再発見することだと、思う。 8220;あ、私、こんなピース持ってたんだ。”. それで、それに気付けば気付くほど、私のパズルの完成図はきっとこんな感じ、ってなんとなく頭の中で描くことができるようになるんだろう、って。 全部はまってパズルが完成するのはきっととっても、とーっても時間がかかることで、もしかしたら一生終わらないかもしれない。 Etc,etc・・・. ながーいことしゃべったあとにz...
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chaorythme@Paris: 日本に帰ってきて良かった。
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Sunday, August 8, 2010. 外に出るのは、外を見るのは、自分の国である日本がやっぱり大好きだから。 外の良いものはどんどん取り入れれば良いけれど、もともとある良さを忘れては、失っては、いけない。 8220;和して同ぜず。”. 日本の“調和の美”を大切にしながらも、必ずしもいつもただ単に同調するわけにはいかない。 それはやっぱり、信念をもっているか、自分の軸がブレていないか、それに限る。 何か一本、ピンと立っているものを、自分の中に持っていたいよね。 だけどひとつ確かなのは、帰ってきてよかった、ということ。 Subscribe to: Post Comments (Atom). パリ政治学院に留学中。 ＊永遠に生きるつもりで大きな夢を描き、今日死んでもいいように精いっぱい生きよ＊. View my complete profile. There was an error in this gadget. UN BLOG COMME UNE BLAGUE.
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chaorythme@Paris: June 2009
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Saturday, June 20, 2009. 主な内容は、異文化でどううまく適応していくか、的な精神面でのアドバイスと、事務的な手続きのお話。 事務的な手続きのお話では、こういう書類提出してくださいよー、とか、現地到着したらこういう手続きして下さいよー、っていう重要なお話があったのですが。 でも思い出してみれば、やっぱり初めて海外に長期滞在するっていう4年前の今頃は、そういえばどんな話でも、へぇー！って聞く耳をもって聞いていたな、と。 4年前のロータリーでの留学を経験した今だからこそ、そんなのもう知ってるし！と思うわけだけど、そこでふっと思ったのは、たった一年の留学でこんな風に思えるようになったっていうことの大きさ。 一年間海外で生活することに不安がないって言ったらウソになる。もちろん、不安はたくさん。 そういうのを乗り越える忍耐、寛容、強さはあのとき学んだもん。 いつも、いつでも思ってることだけど、改めて今日強く思った！ Tuesday, June 16, 2009. やっぱり私はこの学校...
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chaorythme@Paris: August 2010
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Sunday, August 8, 2010. 外に出るのは、外を見るのは、自分の国である日本がやっぱり大好きだから。 外の良いものはどんどん取り入れれば良いけれど、もともとある良さを忘れては、失っては、いけない。 8220;和して同ぜず。”. 日本の“調和の美”を大切にしながらも、必ずしもいつもただ単に同調するわけにはいかない。 それはやっぱり、信念をもっているか、自分の軸がブレていないか、それに限る。 何か一本、ピンと立っているものを、自分の中に持っていたいよね。 だけどひとつ確かなのは、帰ってきてよかった、ということ。 Saturday, August 7, 2010. え、もう旅行？！ なぜ早速？という感じですが、帰国後の色々な事務手続きに行く必要があったのです。 うで履修していた科目をこちらで単位認定するためには、履修していたすべての科目の授業資料、ノート、テキストetc.を提出する必要があるのです。 という疑問はまぁおいておいて（笑）。 Tuesday, August 3, 2010.
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chaorythme@Paris: September 2010
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Thursday, September 2, 2010. 私は結構“運命”というものを信じるタチ。 全部全部、“～～を見るため”、“～～を知るため”、“～～を感じるため”、“～～に出会うため”だったと強く思っていて、だからこその今の自分である、と。 今、“私はこのために帰って来たんだ。”と心の底から思えることがあるから。 だから、今、ふんばってふんばって、100%のさおで頑張らなきゃいけない。 Subscribe to: Posts (Atom). パリ政治学院に留学中。 ＊永遠に生きるつもりで大きな夢を描き、今日死んでもいいように精いっぱい生きよ＊. View my complete profile. There was an error in this gadget. Itoh kaori invited you to check out Dropbox. UN BLOG COMME UNE BLAGUE. Here comes yet another winter time.
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chaorythme@Paris: December 2009
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Thursday, December 31, 2009. 日本時間ではもう2010年なのよね、ということで、明けましておめでとうございます！ そんな時間のエッフェル塔、空の色とエッフェル塔の放つ光がなんか微妙に混ぜ合わさって、不思議な色になってた。 年越しは、仲良し何人かで年越しそばを作り、食べ、（笑）、エッフェル塔のカウントダウンイルミネーションを見に行く予定。 今年も変わらず、たくさんの愛すべき人に出会えたことに、感謝。 私を信じてたくさんの愛をもって送り出してくれた友達、誰よりも何よりも家族に、感謝。 毎年毎年“ありがとう”の数が増えることに、感謝。 Friday, December 25, 2009. おばあちゃん、おじいちゃん、いとこなどなど総勢13名。 もうすでにこれだけでお腹いっぱいになりそうなくらい（笑）。 これは、長ネギを茹でて中をくりぬいて、中にエビのカクテルソースを詰めたもの。 ぶらぼー、私の胃袋（笑）。 Wednesday, December 23, 2009.
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chaorythme@Paris: May 2009
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Sunday, May 31, 2009. パリへの留学を約3か月後に控えて、留学中はブログに色々を書きためていこう、と思っていた矢先。 8220;準備期間からもう留学は始まっている”、ということもあるしね。 ひとつは、尊敬しているとっても大切な友達が、素敵な人間でいるために大切なことを改めて気付かせてくれた、ということ。 もうひとつは、ママとの昔話から、自分が今まで本当にたくさんの人に支えられて成長してくることができたことをとってもとっても実感した、ということ。 必ずしも自分と似てるわけじゃなくて、感じ方とか見方とか価値観とかが自分とは違くて、新しい視野を与えてくれるの。だけどどっかしらで通じるもの、芯になるものは似てるからこんなにもケミストリーを感じられるんだとは思うんだけど。 本当に、そんな人たちに出会えて、友達になれたことが私の何よりの誇りで。感謝してもしきれないの。 ということで、何よりも忘れちゃいけない感謝の気持ちから、スタートです。 View my complete profile.
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chaorythme@Paris: September 2009
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Wednesday, September 30, 2009. 先週フランスで封切りになった映画、“L'affaire Farewell”. Sc-Poの企画で、監督Christian Carionを招待しての特別上映会があったので行ってきました！ 実は、応募者先着160名が招待状をもらえるということで、いっそいで応募していたのです。 さて、なんで学校がこんな企画をするのかというと、映画の内容に秘密があるので、まずあらすじを。 祖国の体制に失望したKGBの大佐セルゲイ・グリゴリエフ大佐は、システムの破壊を企て、モスクワ駐在の若きフランス人エンジニアの ピエールにコンタクトを取り、ソ連の機密情報を流し始める。 欧州に流出し始めたソ連の軍事機密を前に、ミッテラン大統領とレーガン大統領は“Farewell”となづけられたこの情報源の捜査を始める・・・. 65288;※事実をもとにつくられた映画）. Tuesday, September 29, 2009. 生活してる身としてはランチに19€は...
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chaorythme@Paris: January 2010
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Aujourd'hui, c'est le premier jour du reste de la vie. Saturday, January 30, 2010. パリ市内にばっかりいてもちょっとつまらない！ということで、Chantillyというパリ郊外の街にEに車で連れて行ってもらいました＊. Château de Chantilly（シャンティイ城）が有名なところ。 65288;↑昨日はお天気が良くなかったので、この写真はネットから引用。 車で行くと何が素敵ってね、一枚目の写真でも分かると思うのだけど、着くときに目の前にドーンとお城が現れるわけで、これが、なんとも素敵なのです。 お天気が良くなかったのが残念だったけど・・・. 65288;例えばラファエロの絵画はフランスではルーブルとここにしかないらしい！）. オマール公はもちろん、前の城主であったコンデ公（だからこの美術館の名前はコンデ美術館）も芸術をこよなく愛した人で、素晴らしい芸術品がフランス国内にあるように、たくさん収集したんだって。 それにしても芸術品の収集は、まさにnoblesse obligeの精神だよね。 もちろん“母&...
