miurajun.net
みうらじゅんOFFICIAL SITE miurajun.net | DVD
http://www.miurajun.net/dvd/dvd.html
2004" width="117" height="168" border="0". デジタル スタジアム Vol.3.
itifusa.blogspot.com
びぶりおてか: 2010/08
http://itifusa.blogspot.com/2010_08_01_archive.html
Salon de The AU GRENIER D'OR. ましてや、ここが今度丸井になるとは、ひどい話だ。 阪急の文字と、壁面のロゴが、代わって丸井のロゴになるのは、. 観光客が利用する事は無いし、ましてや外国人観光客には百貨店じゃないから免税も効かないだろうし。滋賀や京都郊外の若年層をターゲットしてるのだろうか。 なんで、丸井・・・？ 12300;暑い」とかおもってはバチがあたる。 暑いので空き時間は図書館。と、きめていたものの、大先輩に 六道さん. のお迎えの鐘を突きに行きたいと言ったら、同行して下さる事に。なおかつ、ちょっとラクチンしてしまう。 容赦ないけど、黄昏時一寸前の西日が綺麗で、悪くない。 12300;お水は境内にあるのを使えば良いから、これは包んでもって帰りなさい」とおっしゃる。 おかあさん、厳しい夏だけど、体に気をつけて。 相変わらず、戒名を確認しておらず、俗名で。 . そして、今年こそはいよいよ、いい音を鳴らしたいお迎えの鐘。 決行、満足な音が出せた。いい気分だ。 12300;あついしなー」とかおもってると、水を掛けるのもかなり入念になる。
itifusa.blogspot.com
びぶりおてか: 生誕140年記念 川合玉堂展 ブロガー内覧会にて②
http://itifusa.blogspot.com/2013/06/140.html
生誕140年記念 川合玉堂展 ブロガー内覧会にて②. 應挙の優しさと力強さを併せ持った写実性、狩野派の伝統と芳崖、雅邦が立たされていた近代の混沌。日本画の歴史を学ぶ上で、出会いの度に新たな鑑賞の目を養ってくれた重要な画師達だ。 まーったく心地よいったらない。”確かに玉堂の筆なのに” だからだ。 単に画風の変遷ということではなくて、 画家が何をどう吸収して、作品としてアウトプットしたかが、なるほどドラマチックにこちらに入ってくる。 鵜飼 1895 絹本彩色 . 展示場所がイマイチ落ち着かなくて、自分で見に行った時はゆっくり見られなかったが、今回はじっくりお一人様。 写生画巻・写生帖 1888〜紙本彩色. 画巻は15歳から始まっている。驕りのない丁寧な筆は洗練されてて、部分的な拙さも柔らかさに変わる。年を重ねるとともに的確な筆の運びが感じ取れるようになってくけど、がつがつ食い入るように書き込んでいる様子は無くて。人柄がでるのかな。 のぞきケースの一番奥に、仕事で台湾（だったかな）に居る娘婿へ宛てた手紙がある。 ふぅ、既にここで鑑賞の為のエネルギーを40％位消費。 Italia in Giappone 2009.
itifusa.blogspot.com
びぶりおてか: 2010/01
http://itifusa.blogspot.com/2010_01_01_archive.html
土偶展の、がちゃぽんと、ぐっずコーナーがやりたい放題過ぎ。 誠に残念ながら、土偶が見たいわけではない。ぶきみ過ぎて苦手。 講師：国立歴史民俗博物館／総合研究大学院大学 教授 小島 道裕 氏. 洛中洛外図屏風（歴博甲本/重要文化財）による時代考証、. そこから推測する作成者（あまり重要視されていなそうなのは、史学の立場だからか）. それらに込められた主題（意図か）。 その主人公が、依頼主となるか、もしくは最初の持ち主。 当然オーダー主は武家、公家、それら以上の階層ということになる。 今回も歴史家のスタンスという、隣接とはいえ他科学の見識に学ぶ所が多く、特に洛中洛外図などは、先の若冲の例に習い、経済学市場史料の活用を思うままに出来たらまだまだどんどん面白い気付きがあるわけで。。。 の系譜が今度は必要なのか・・・. 12290;。。しかでてこないくらい、時代考証ぐちゃぐちゃなのに。 12290;。。 恵魯伊無閲挫意無。。。。 筆 清時代・乾隆4年(1739). 本館特別1室 2010年1月2日（土）～1月31日（日）. Apple Special Event January 2010. 今の世に美術無し&#...
itifusa.blogspot.com
びぶりおてか: 2010/05
http://itifusa.blogspot.com/2010_05_01_archive.html
黒胡椒THE ｂｅｓｔ #お江戸 大変美味. 黒胡椒THE ｂｅｓｔ #お江戸 大変美味. ガラ携からスマホに移行 — テザリング設定. IoT（Internet of Things / モノのインターネット）. Italia in Giappone 2009. Simple テンプレート. Powered by Blogger.
itifusa.blogspot.com
びぶりおてか: 2009/11
http://itifusa.blogspot.com/2009_11_01_archive.html
もしかして、釜飯って、横川の峠の釜飯しか食べたこと無かったかも。 ２年後からのパトロン（スポンサーのほうが聞こえが良いか？）が名乗りをあげ、. 今、やらなくてはならない事と、今から構築していきたい関係。 ということで、社会復帰も含め、昨年の収入レベルまで生活をもどさんと。 とはいえ、今仕事無いって、世間では言ってます。 ガラ携からスマホに移行 — テザリング設定. IoT（Internet of Things / モノのインターネット）. Italia in Giappone 2009. Simple テンプレート. Powered by Blogger.
itifusa.blogspot.com
びぶりおてか: 2013/06
http://itifusa.blogspot.com/2013_06_01_archive.html
生誕140年記念 川合玉堂展 ブロガー内覧会にて③. 壁面大展示ケースへうつれば、「ああ、これは・・・」と感慨にはいる瀑布。 瀑布 1909年頃 絹本彩色 玉堂美術館所蔵. 紅白梅 1919年 紙本金地･彩色 玉堂美術館所蔵. それなのに、紅梅はふっくらかわいらしく、幹の小鳥のくすぐったい様な動きをする。 そこにあるのは、これまでのものを消化し尽くし、玉堂の筆にした世界が完成している。もうここからはスピードを上げていくだけ。 湖村春晴 1935(昭和 10)年 絹本彩色. 秋山帰樵 1935(昭和 10)年 絹本彩色. 秋晴 1935(昭和 10)年頃 絹本彩色. 冬嶺松秀 1936(昭和 11)年 絹本彩色. 渡所春暁 1938(昭和 13)年頃 絹本彩色. 烟雨 1941(昭和 16)年頃 絹本彩色 山種美術館所蔵. 雪亭買魚 1938(昭和 13)年頃 絹本彩色. 鵜飼 1939(昭和 14)年頃 絹本彩色. 春風春水 1940(昭和 15)年 絹本彩色 以上、山種美術館所蔵. 松間飛瀑 1942(昭和 17)年頃 絹本・彩色 山種美術館所蔵. 画巻は15歳...
itifusa.blogspot.com
びぶりおてか: 2013/07
http://itifusa.blogspot.com/2013_07_01_archive.html
2013/6/8（土）－ 9/1（日）. 平成24年度、作家野中ユリ氏本人より、同館へ寄贈された作品および装丁本を含む120点の大規模な展覧会。 12288;1938年 東京生まれ 母：画家 野中曜子. 銅版画、コラージュ、デカルコマニー、造形、挿画・装幀、舞台美術・デザイン. 9632;『純白のプラトニズム 野中ユリについて』. 初出『現代作家論・野中ユリ——純白のプラトニズム』「美術手帖」1965年6月号. 再録『澁澤龍彦集成』Ⅳ. 12288; 『澁澤龍彦全集』7. 12300;口の中の薔薇（1964）」. デカルコマニー（1964）青のシリーズ他、黒、紫のシリーズ. 12300;白い目測」「燃える掟」. 文末にの詩句を引用している。瀧口修造の野中ユリとの私家版詩画集『星は人の指ほどの——』つまり、野中ユリのために制作された画集のための書き下ろし。 12288; 「星は人の指ほどの—野中ユリに」瀧口修造. 9632;『兄の力』野中ユリ（1988/4）. 8544;シブサワ／クロニクル（1988/11）／表紙：野中ユリ. 文：澁澤龍彦 講談社 63頁. 12288;第5巻 : 翻訳...
itifusa.blogspot.com
びぶりおてか: 2010/02
http://itifusa.blogspot.com/2010_02_01_archive.html
Face To Face ちがい. やっときた。注文から２ヶ月。納期延期2回。 突然「発送しましたメール」受信と、. みなさん、お元気ですか・・・。 12288;その絵から得たい情報は、本当はいったいなんなんだろう。ただ、絵解き、謎解きも、数値的確たる論拠があれば、あとあと付加価値となってかえってくるけど。 12288;その切り取られた一瞬が伝えているものを読み取る。その描写に至るプロセス、か、シチュエーションか。 12288;かつて、画師の筆遣いを追い呼吸を感じようを日がな硝子の前にへばりついた。その画材、依頼主やパトロン、取材と描写方法、画師の交流関係、趣向、風刺、垣間見えるものの読み解き方を教えられ、その羅列が、絵が持つドラマから、その時代の厚みがどんどん立体化して行くのにこころを奪われた。 12288;絵が秘めるプロセスの情報が多ければ多い程、その絵の求心力は大きい。傑作とうなづかれる所以がそれなんだと思う。 図録に挟まってた。よくなくなんなかったな。ちょっと嬉しい。 12288;オーナーが真筆とはばからない「鳥獣花木図屏風」、一部の「無関...Face To Face ちがい.
itifusa.blogspot.com
びぶりおてか: 生誕140年記念 川合玉堂展 6/22ブロガー内覧会にて①
http://itifusa.blogspot.com/2013/06/140622.html
生誕140年記念 川合玉堂展 6/22ブロガー内覧会にて①. ただでさえ見やすい設備の美術館での内覧会で、玉堂を堪能とは、贅沢きわまりない。 この玉堂展が始まってすぐの平日。 美術館としてのクオリティーについてはあとからじわじわ感動したものだ。 作品に対する照明効果は妙技。絵の隅々まで這うように舐める様に堪能し、二人だけの濃密な時間を次々に過ごしました。 最初の一枚はちょっと落ち着かない場所なので、あまり良い作品を掛けないでほしいのだが、2枚目ほぼ初っぱなから絵と二人だけの世界に、いとも簡単に入っていってしまった。 地下の展示室に入っていくと、最初の印象は ”暗すぎない？”だったのだが、これがなんと鑑賞の集中にものすごい効果を。 反射の映り込みも最小限で、作品をナマで観ているような自然さ。壁面の大展示ケースなど、何度も爪先で軽くガラスの存在を確かめていた。 ただ、今回、内覧会では少し照度が上げられていたかも。 作品の写真を撮っていて、接写をしようとガラスに触れてしまうと、真横で待ち構えてる係のお姉さんが、撮影後にキュッキュッと掃除をされていた。 ガラ携からスマホに移行 — テザリング設定.
