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樹海の戦士の事: 11月 2014

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ダンバイン2000年版　第11回　プリュウム製作開始「結節」「三角室」. 12288;製作中の2000年型ダンバインですが、まずは定点写真↓. 12288;前回作っていた肩パッドは、接着した後の整形をしました。↓. 12288;キットの状態では角の底部は平面ですが、2000年型の画稿ではこの部分が凹曲面になっていますので、カッターとペーパーで削り込みました。 12288;太腿の方はペーパーで形状を整えるとともに、膝パッド下側に、画稿にあるカバー上のディテールを付け加えるべくエポパテを盛り付けています。↓. 12288;さて、今回は懸案だったプリュウムに遂に手を付けることにしました。 のとおりですが、画稿によると「翼は片側4枚づつ、ヤンマ系の翼構造」との走り書きが有ります。 12288;それによるとヤンマに限らずトンボの翅の特徴は翅の中央付近にある「結節」と呼ばれる部分と、やや根元側にある「三角室」という部分です。 12288;写真も載せたいのですが、他人のサイトなので、気になる方はリンク先でご確認お願いします。 12288;とはいえかなり手間がかかるので、今回は一番下の1枚のみ↓. 12288;脛側も峰...

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樹海の戦士の事: 5月 2014

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12288;12の領域の設定も11番目のトルゴヴァーン（ Torgovann）まで来ました。 8213;トルゴヴァーン　星光の炉―. 12288;星光の炉はアセル・ロゥレンにおいて、あらゆる驚異的な道具や武器を製造する職工たちの領域である。 12288;その領域のまさに中心に位置するブナの下にあるヴァール神の金床は、その鍛冶神の神殿でもあり、夜毎力強い炉の熱気と光に包まれている。 12288;ヴァール神の金床が発するさざ波のような熱気は森の精霊達を呼び寄せ、子供のような姿をした精霊はその金床でハンマーが振るわれる様を覗き込む。 12288;そうした生き物はそこから発する生命力あふれる炎を好んでいるが、それが放置されたり漏れ出すことによって森に害をなすことを恐れてもいる。 12288;デイス公はこの祝福されたエルフの鍛冶場の頭領で、どのエルフの記憶をたどっても最初から頭領であった。 12288;それが本当ならばデイスは何千歳もの高齢という事になるが、その中では時間が止まるともいわれるアセル・ロゥレンの中でもそれはあり得ないと思われている。 Fyr Darric）です。 6版アーミーブックでは&#12300...

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樹海の戦士の事: ダンバイン2000年版　第12回　プリュウム最下段のみ

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12288;相変わらず違いが判りませんが、休日出勤や社員旅行等もあって実際作業が進んでいません。 12288;当初の目論み通り、大体良い角度に展開できました。 12288;このプリュウムの削り込みに使うリューターは結構いい音が出てしまうので仕事から帰って夜中にちょっと、と言う訳にはいきませんでした。 12288;また、左右の彫刻の癖が変わると格好悪いので、左右一対づつ作り、接続も下段の角度と調整しながら上段の位置を決めるという方法を採ることにしました。 12288;それから前回パテを盛ったままだった膝の隙間カバーは大体こんな方向で行こうと思います。↓. 12288;それから見えませんが、足の指はこれから削り込むためにパーツの中にエポパテを詰め込みました。 12288;簡単ですが、今回は作業の進みが悪いのでここまで。 A Table Top Warrior. Games Work Shop Online. ウォーハンマー 40k fan Warhammer 40,000 で遊ぼう. ウォーハンマー・ファンタジーバトルにおいて私が操る樹海の戦士達の王、オリオンです。 西東京市, 東京都, Japan.

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樹海の戦士の事: 9月 2014

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ダンバイン2000年版　第4回　ボディ、頭部　修正. 12288;製作中のダンバインですが、大きくは進んでいないものの各ブロックの形を煮詰めています。 と比べて違いが分かりにくいと思いますが、まずボディの方は前回側面写真を撮った時に、肩関節周りのスペースが大きいことに気づいたので、そこを修正していきました。 胸のキャノピー（画稿には「オーラ感応ウィンドゥ」との記述あり）と真下のハッチ部分にタミヤエポキシ速硬化タイプを盛り付け、それと反対に肩付近のフレームはパテ盛り＋削り込みでかなり絞り込みました。 12288;やってみると画稿と照らし合わせて写真を撮るのは、形状を確認するのになかなか有効です。 12288;それから地味ですが、襟部分も高くしています。 12288;ウィンドゥの両側にある目玉ともつかないディテールは、 ダーナ・オシーやボゾン. 12288;一方頭部については、上の側面写真にも写っていますが、クチバシ部分にパテを追加して延長し、顎のバンパーにもパテを持って顎を厚く、口のスペースを小さくしています。↓. もこの「骸骨系」です。 ある程度予期していたのですが、いざ盛り付けてみると胸...

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樹海の戦士の事: ダンバイン2000年版　第11回　プリュウム製作開始「結節」「三角室」

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ダンバイン2000年版　第11回　プリュウム製作開始「結節」「三角室」. 12288;製作中の2000年型ダンバインですが、まずは定点写真↓. 12288;前回作っていた肩パッドは、接着した後の整形をしました。↓. 12288;キットの状態では角の底部は平面ですが、2000年型の画稿ではこの部分が凹曲面になっていますので、カッターとペーパーで削り込みました。 12288;太腿の方はペーパーで形状を整えるとともに、膝パッド下側に、画稿にあるカバー上のディテールを付け加えるべくエポパテを盛り付けています。↓. 12288;さて、今回は懸案だったプリュウムに遂に手を付けることにしました。 のとおりですが、画稿によると「翼は片側4枚づつ、ヤンマ系の翼構造」との走り書きが有ります。 12288;それによるとヤンマに限らずトンボの翅の特徴は翅の中央付近にある「結節」と呼ばれる部分と、やや根元側にある「三角室」という部分です。 12288;写真も載せたいのですが、他人のサイトなので、気になる方はリンク先でご確認お願いします。 12288;とはいえかなり手間がかかるので、今回は一番下の1枚のみ↓. 9月を最後に更新がス...

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樹海の戦士の事: 6月 2014

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12288;今回は一応FBメインとの事だったので、4月末に発表された新ウッドエルフを担いで行きました。 12288;本当は5月18日のArrowsさんのトーナメントで初陣を飾るつもりだったのですが、仕事で休日が潰れた為、結局6.15が初参戦となりました。 12288;最近練馬で話していたことですが、7版以前のFBは、2000ptsでバランスが取れるように出来ていたが、8版は1ユニット内のモデル数が増えた事で結果的にユニットの数が減った為、2500や3000のような高ポイントをメインにするべきではないかという意見があり（僕も同意見です）、今回は2000、2500、3000ptsのロスターを用意していきました。 12539;射撃要員としてグレィドガード（毒矢）. 12539;遊撃部隊兼スペルシンガーの護衛としてグレィドライダー（連射）. 12288;いきなりスペキャラのオリオンを使うのは邪道な気もしますが、7版までは多用していたオリオンがどのくらい強くなったのか見てみたかったのと、2500ともなるとモンスター無しでは厳しいだろうという事も有って入れてみました。 12288;Hawk's Talon&#652...

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樹海の戦士の事: ダンバイン2000年版　第10回　各所形状出し

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12288;製作中のダンバインですが、まずは定点写真↓. 12288;前回はプリュウムの基部を作ったのでその続きも作りたかったのですが、今回は一旦お茶を濁して各所の形状を出していきました。 12288;段差を付けてごまかそうかと思っていましたが、結局スリット部分で一旦鋸を入れて切離して本体側をくり抜き、角側はプラ板で延長して本体側に潜り込む構造にして再接着しました。↓. 12288;次にこっちは簡単な工作ですが、頭部のアンテナを少し縮めました。↓. 12288;当初はそれほど違和感を感じていませんでしたが、画稿と見比べるとキットに比べてやや短く直線的なデザインなので、先端のフィンだけ鋸で切り離して上端のうねり部分を切り落としてから再接着、その際に少し取付位置で縮めてから形を整えました。 足については膝パッドの形状が、アニメ設定やキットが丸い形状なのに対して、2000年版は中央にゆるいエッジがあるようです。 12288;脛側も峰が出ると思いますが、2000年版の場合脛と膝の間に隙間を隠すかのようなカバーが有ります。 A Table Top Warrior. Games Work Shop Online.

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樹海の戦士の事: 12月 2014

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12288;製作中のダンバインもプリュウムの彫刻中でなかなか進んでいませんが、今年も今日で最後なので日記を書くだけ書くことにしました。 12288;始めるときは尻切れトンボになるかと思っていましたが、案外いけそうな気がします。 12288;プラモデルについてはいまだに大量に積み上げているので、来年はもうちょっと手軽に作って山を崩そうと思います。 12288;それからミニチュアゲームの方はEnd Timeのシリーズが発表されて、各設定が激変した上に、それからコアルールが変わるかと思っていたら、End Timeが第3弾のKhineになっても終わらず、今度は第4弾のSkavenが出るというし、出たら出たで即日完売と言ったありさまで、正直手を出しかねている状態です。 12288;40kの方は夏から秋にかけての大征戦に参加しましたが、翻訳打ち切り後に新コデックスが出てきていますが、相手プレイヤーから新ルールを聞いても完全な情報が得られるわけではないので、モチベーションが上がらなければ放置しておけばいいかと思っています。 12288;当初の目論み通り、大体良い角度に展開できました。 西東京市, 東京都, Japan.

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樹海の戦士の事: 2月 2014

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12288;大雪の影響もあり、なかなか外出もままならない所でしたが、ティラニッドのミニチュアを買い足したかったので高円寺は ジャイアントホビー. 12288;ウォリアーやらカーニフィクスやらを買い足しましたが、もう一つ目的がありました。 12288;じつはオマタさん達がいろいろな戦団のマリーンをペイントして展示しているので、僕も1枚噛もうと自宅からマリーンを1体持って店のスペースを借りてペイントしました。↓. 12288;コデックスにも載っている有名な戦団の割にはまだラインナップに連なっていなかったので、チャンスと思い、塗らせていただきました。 12288;黒が中心のカラーなので、意外と速くできました。 ティラニッド・ウォリアーブロッド＋ティラニッド・プライム. 12288;製作中のティラニッドですが、今回は個人的にティラニッドの中核と思っているウォリアーと、その上位種のキャラクターであるプライムを作ってます。↓. 12288;同様にして、デススピッター装備のウォリアーも作っています。↓. ハサミ方式でデバウアーを装備することも可能です（まだ作ってませんが）　. 12288;ウッドエルフも春に更新のうわ...

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樹海の戦士の事: ダンバイン2000年版　第14回　プリュウム取付け完了

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相変わらずの間違いさがし状態ですが、遂に背面の8枚のプリュウム（オーラウィング）の取付が完了しました。 12288;コンバーター自体大型化しているのですが、こうしてみるとプリュウムはさらに大きいです。 12288;そしてコンバーター跳ね上げ状態。↓. 12288;大きな羽を小さなボールジョイントに接続しているので、扱いが悪いとポロポロ落ちます。 12288;また、コトブキヤのABSボールジョイントの最小サイズのボール受けはセットされるパーツの中にハズレがあるようで、いつも1個だけ妙に外れやすいパーツがあるので、接続に当たってハズレを交換しました。 12288;最後にプリュウム展開状態。↓. 12288;調整に当たっては最初に付けた最下段をクリアランス最小限の状態に組み、次に最上段を一番クリアランス最大に調整し、中段2段分を上下に当たらないように注意して組んでみました。 は当時メタルキットでしたが、ウィング化する際にHGビアレスの翅をもらっていました。）. 12288;それからこれは蛇足ですが、この作業と同時に 以前に作った. おおっ　来ましたね！！ A Table Top Warrior. 12288;...