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食彩・もつ亭志門 ブログ: 12月 2014
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12304;年末年始の営業と、晦日そば用手打ち蕎麦、手打ちうどん予約販売のお知らせ】. お店に引き取りに来て頂ける方に、晦日そば用の手打ち蕎麦、手打ちうどんをお売りいたします。前日までにご予約下さい。 予約はFBにメッセージ頂くか、umai@umai.chにメール頂くか、090-3139-6877までお電話あるいはSMSを下さい。 販売日:12月30日 11:30 - 14:00. 12288; 12月31日 11:30 - 18:00. 手打ち蕎麦 二人分から 一人分 150g 250円. 手打ちうどん 二人分から 一人分 150g 200円. 12304;大晦日は夕方まで開店致しておりますので、お蕎麦をお店でもお召し上がりいただけます。】. 年末の営業は 30日まで通常通り、31日は昼から夕方18時まで開店致します。 今年は国産蕎麦が不作で、残念ながら二日間期間限定で行います。お時間があれば、香り高く甘みの強い新蕎麦をこの機会にご賞味ください。 日時:12月13日(土)14日(日)11:30 - 14:00. 大盛りそば(もり、かけ)480円.
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食彩・もつ亭志門 ブログ: 4月 2014
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いつも志門のご愛顧ありがとうございます。明日4月20日(日曜日)は、都合により昼の営業をお休み致します。夜は通常通り営業致しますので、夜のご来店をお待ちしております。 20日はイースターという日で、東町にあるカトリック桐生教会のボランティアで、昼に手打ち蕎麦、うどんを振る舞って参ります。 黄色はカボチャ、赤はトマト、緑はほうれん草を練り込みました。「桐生華織うどん」と命名してみました。色とりどりが楽しめるうどんです。リクエストして頂ければご提供致します。 桐生市街の桜の花もほぼ満開となり、とてもきれいです。お花見最盛期ですね、お花見の後は、お刺身でもお花見してください。 志門はランチタイムも営業しています。国産玄蕎麦を自家で石臼挽きした挽きぐるみの手打ち蕎麦、コシと弾力が自慢の手打ちうどん、もつみそ焼きのワンコインランチなどなどを取りそろえて、皆様のお越しをお待ちしております。 なお、4月20日はイースターで、昼のみお休みさせて頂き、夜のみの営業となります。 ひもかわペペロンチーノ、裏メニューであります。ご来店お待ちしておりま~す。 Http:/ swiss.wonderful.to.
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食彩・もつ亭志門 ブログ: 6月 2014
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食彩・もつ亭 志門の宣伝用写真です。皆様のお越しをお待ちしております。 夏場に向け、メニューを少し変更しました。もつ焼きに、塩とタレの2種類を設け、あっさり美味しい塩もつを楽しめるようにしました。蕎麦では辛味大根蕎麦、ひもかわではパスタ料理風に調理したパスタひもかわシリーズを加えました。手打ちひもかわの食感は、弾力のあるフェットチーネ。お酒も発泡日本酒「月うさぎ」を加えました。 デザートには高級宮崎マンゴー「時の雫」のコンフィチュールがかかったアイスクリームがお勧めです。 今年は辛味大根蕎麦などを盛り込み、昼の夏メニューを作りました。夏バテ防止に、さっぱり塩もつ。夏でもひもかわ、パスタひもかわなどを盛り込みました。是非お試しください。 食彩・もつ亭志門(桐生市)のシェフ。スイス在住10年の経験を活かして、ネットでスイスワインの販売もしてます。ワイン好き、旅行好き、世界中を走り回っています。 Http:/ swiss.wonderful.to. 電子書籍 「私の移住記2」. 12288;・手打蕎麦、うどん、各種ランチ.
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップ: 9月 2010
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップのお知らせとワイン情報の提供を目的としたブログです。 Http:/ wine.umai.ch/ わいんショップへ. スイスワインと和食の会を行います。実は企画段階でもう予約が殺到してしまい、おあと4名様の余裕しかありません。先着順で受け付けさせて頂きま す。ご興味のある方は、即お申込み下さいませ。なお、満員の折はどうぞご容赦下さいませ。 和食と相性のいいスイスワインを 刺身やあぶり焼きの美味しさで定評のある東京・松銀亭さんの和食料理と一緒に楽しむという、贅沢な会です。ワインの方も、ヨーロッパで一番高いブドウ畑か ら造られたハイダ、中世の味が蘇るセルヴァニャン。入手が超困難になった9年熟成もののデザレなど、話題性あふれるワインをラインナップしています。 今 回ワイン代の方は大サービスです。多分同じ値段では今後出来ないと思います。 興味のある方、即お申込み、お願い致します。おあと4名様で す。 お申し込みは umai@umai.ch まで。 日時:9月13日(月)19時〜. 新 宿区西早稲田2-21-10 ぎんしろうビル2,3F. Dezaley La Gruyer...
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップ: 12月 2007
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップのお知らせとワイン情報の提供を目的としたブログです。 Http:/ wine.umai.ch/ わいんショップへ. 食彩・もつ亭志門(桐生市)のシェフ。スイス在住10年の経験を活かして、ネットでスイスワインの販売もしてます。ワイン好き、旅行好き、世界中を走り回っています。 Http:/ swiss.wonderful.to. 電子書籍 「私の移住記2」.
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップ: 3月 2010
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップのお知らせとワイン情報の提供を目的としたブログです。 Http:/ wine.umai.ch/ わいんショップへ. 電子書籍「私の移住記2」が発刊されました。 これは、私のメルマガをまとめたものですが、若干オリジナルに修正を加え、体裁を整えています。メルマガの読者の皆様にも楽しめるものとなっていると思います。 この書籍では、私がスイスに移住して、どたばたしている様が描かれています。決して日本では体験できなかったどたばたの数々、スイスに来て実感した事、感動した事、驚いた事、泣いた事、笑った事などなど、色々なエピソードが満載です。 また、ぽかぽか地球家族に出た際の裏話なども織り込んでいます。私の調べたスイス、スイスの歴史、スイスワインなども紹介しています。スイスに留まらず、ドイツ、フランス、イタリアも出て来ます。この書籍が、スイスやヨーロッパを舞台とした、愉快なひと時を提供出来たら幸いです。 Http:/ swiss.wonderful.to/magf/ijuki2.html. Domaine les Hutins ドメーヌ・レ・ウータン. 食彩・もつ亭...
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップ: 10月 2009
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップのお知らせとワイン情報の提供を目的としたブログです。 Http:/ wine.umai.ch/ わいんショップへ. Cave des Cailles カーヴ・デ・カイユ. Avenue de la Gase 4, 1955 St-Pierre-de-Clages. Tel 079 795 8450. オーナーのフラクシオン氏は、新進気鋭のエノロジストでもある。ワイン商で働く傍ら、醸造学を学び、醸造技術者としてスイス各地で修行、そして故郷であるヴァリスに戻り、2003年に独立。20年来の夢を叶えた。 ヴァリス州には60種類にも及ぶぶどう品種があり、それぞれに適した栽培場所があるという。彼はそれに拘り、3.5ヘクタールという彼のブドウ畑は、ヴァリス州の中南部を中心に、北はシエールから南はサイヨンまで広がっている。 Http:/ swiss.wonderful.to. 電子書籍 「私の移住記2」.
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップ: 12月 2008
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップのお知らせとワイン情報の提供を目的としたブログです。 Http:/ wine.umai.ch/ わいんショップへ. 65288;4)かなり間があいてしまってすみません。 12288;に投稿しているワインコラムをメルマガにというコンセプトで考えていたのですが、ちょっと無理そうです。しかし、スイスのワインは紹介していきたいと思います。 まずは、歴史を完結させて、次にスイスワイン全体を紹介し、今コラムで書いている、各州のワインの紹介に順次移って行きたいと思います。 15世紀頃、ワインの全盛期を迎えたヨーロッパであったが、その後量的には減少していった。まず打撃となったのがペストの流行だった。14世紀中頃から始まりヨーロッパの人口の4分の1を奪ったというペストは農業をも衰退させた。さらに30年戦争などの戦乱が拍車をかけた。そしてワインも量より質の時代を迎え、北方のブドウ畑は姿を消した。 昔は、いい出来のものが逸品として王侯貴族に飲まれ、不出来のもの(こちらの方が多い)が一般庶民に出回っていた。それが現代ワ...さらに醸造学や栽培学が向上し、一貫した科学的な管理...
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ワイン、スイスワイン、私のワインショップ: 7月 2008
http://swisswineshop.blogspot.com/2008_07_01_archive.html
ワイン、スイスワイン、私のワインショップのお知らせとワイン情報の提供を目的としたブログです。 Http:/ wine.umai.ch/ わいんショップへ. 色の他に、ワインの澄み具合も評価にとって大切なポイントとなる。澄んだ色のしているワインは健全な状態を示している。もし、ワインに濁りがあった場合、まだ酵母を含んでいたり、異常発酵していたり、酸化していたりと、欠陥を持っている事が示されている。 ワインの色は時間が経つと、白の場合、金色から黄色、そして琥珀色へと変化していく。赤はルビー色からガーネット、そして琥珀色へと変化していく。ワインはどんな色であれ、やがて琥珀色に行き着く。その間に百年以上を要するのだが、これが千年以上経つと、この色素成分が沈殿してしまい、無色透明の液体になってしまう。赤ワインもやがて透明ワインになってしまうという訳だ。 Http:/ swiss.wonderful.to. 電子書籍 「私の移住記2」.
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